ニューボーンフォトへの想い
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2023.05.24

ニューボーンフォトへの想い

ニューボーンフォトに特化するきっかけ

私がニューボーンフォトグラファーになろうと思ったきっかけはたくさんあるのですが、
思いつく限り書いてみると5個ありました。

①子どもが好き 保育士経験を強みに

まず大前提として子どもが好きです。
保育士→スタジオカメラマン→ロケカメラマン→ニューボーンフォトグラファー
職種やジャンルは変われど、共通しているのは「子どもに関わる」ということ。

カメラマンになってからも、保育士の経験はとても生かされています。

私に依頼してくださるママは
「元保育士さんということで、安心してお願いできると思った」
とご予約くださる方が多く、とても嬉しいです。

 

②コロナ禍での店長経験

ニューボーンフォトグラファーになることを決意したのは2020年。

当時はスタジオでカメラマンをしており、
店長就任1ヶ月後にコロナ禍に突入するという
世間も自分も大変な年でした。

緊急事態宣言が出て、店は休業。
命に関わるときなのに、みんな写真なんて撮ってる場合じゃない。
お客さん戻ってきてくれるんだろうか…。

そんななかでも、休業している今しかできないことを考え、
後輩たちがいっしょに行動に移してくれました。

店が再開してお客さんたちが戻ってきてくれたとき。
それどころか前年以上にたくさんのお客さんたちが来てくださったときの喜びは
とても大きなものでした。

正直、避けられるなら避けたかった←管理職の立場ではありましたが
この時代にマネジメント経験をすることになったのは
今思えば自分にとって大きなターニングポイントとなりました。

会社を辞めて個人での活動を始めるなんて発想もなかったし、自信もなかった。
そんな自分に新しい視点と、少しの勇気を与えてくれたのがこの2020年の経験でした。

応援して送り出してくれた同僚たちには、とても感謝しています。

 

③姪っ子の誕生と負けず嫌い精神

2020年は姪っ子が生まれた年でもありました。
彼女が誕生したらニューボーンフォトを撮りたい!
と思って、会社が休みの日にニューボーンフォトを学びに行きました。

スタジオでも少し撮影していたものの、専門的に学んだことはなく。
ちいさな命と向き合う撮影ジャンルでもあるので、きちんと学びたいと思い、学び始めました。

少し学び始めた頃に姪っ子が誕生。
とてもかわいい。愛しい。

さぁ、かわいく撮影するぞ!

そう思って撮ったものの…自分的には全然納得していませんでした。
(姪っ子はかわいい)

ニューボーンフォトはちょっと学んだくらいで撮れるほど甘くなく

とても奥の深い世界だったのです。

 

そうなると、持ち前の負けず嫌い精神と探求心を発動。

「もっとかわいく撮れるようになりたい…!!」

その想いが自分を突き動かしました。

週5でスタジオ勤務をしながら、休日は関西の産婦人科を訪問。
兵庫、大阪、京都…関西を飛び回りながら
たくさんのママと新生児ちゃんを撮影させてもらいました。

④創造するのが楽しい

人物撮影には様々なジャンルがありますが、私はこのアートなニューボーンフォトの世界が大好きです。

もちろん赤ちゃんは、何をしててもかわいい♡

なのですが、

・海外から厳選して取り寄せた小物
・本格的なライティング
・上質なアートレタッチ

いろんな要素を工夫することで、新生児期の神秘的な姿が引き立つ、美しいニューボーンフォトが完成します。

毎回、ママたちのリクエストを元に
スタイリングを考えて組み立てる時間がとても楽しいです♪

世界観を創り上げるニューボーンフォトに対し、
自然でありのままの姿を撮影するロケーションフォト。

両方を撮影することで、フォトグラファーとしての違う筋肉を使っている感じで、
毎回自分にとっても新鮮な体験。

ママたちが「ワクワクしました!」と言ってくださるのがとても嬉しい。
私自身もワクワク楽しく撮影をさせてもらっています♩

⑤人生のはじまり

nen・nenに込めた想いは
子どもたちの“年々”の成長を見守る
ということ。

5年間勤めたスタジオでも、お宮参り、1歳バースデー、七五三…
と、繰り返し利用してくださるリピーターさんが多く。

「久しぶり~!大きくなったね!」
そう言って子どもたちに会えるのが、とても幸せでした。

これからも、写真を通じて子どもだちの人生に寄り添っていきたい。
そのはじまりのニューボーンフォトは、特別な撮影なのです。